【三国干渉の語呂合わせ】年号(1895年)の覚え方を紹介!【おすすめ10選】

 

戦争が続き、世界情勢が変化し続ける近代史。同盟や条約など国名、地名など年号と結びつけて覚えにくい部分でもあります。

 

今回は重要な『三国干渉の覚え方』をご紹介します。

 

まずはその前に「三国干渉」がどういったものだったか、おさらいしましょう!

 

三国干渉とは? 

 

 

「三国干渉」とは、1895年にロシア・フランス・ドイツの三国が干渉し、日清戦争により中国から獲得した遼東半島の返還を迫ったことです。

 

遼東半島は日清戦争の講和条約「下関条約」により獲得した領地でしたが、極東に勢力を広げようとする列強諸国にとって日本が大陸に進出することは都合が悪く、特に中国の北部に位置し、歴史の中で幾度となく南下政策を行なってきたロシアにとっては何としても日本の進出を阻止する必要がありました。

 

 

ロシアはシベリア鉄道への投資することでフランスと結託し、ロシアがアジア進出することでイギリスを牽制することになり、それによって利が生まれるドイツと手を組みました。

 

列強三国相手では為すすべなく日本は返還に応じることになります。

 

これによりロシアへのヘイトが国内で強くなりのちの日露戦争へ繋がります。

 

 

【三国干渉の語呂合わせ】年号(1895年)の覚え方

語呂合わせ①

嫌(18)な苦言(95)、三国干渉

 

日本にとってはせっかく獲得した領地ですからもちろん嫌々の返還てした。

[イヤ(18)なクゴ(95)]と覚えましょう。

 

語呂合わせ②

一発(18)急行(95)、三国干渉

 

三国干渉があったのは下関条約調印からなんと6日後のことでした。急行で行われたことだったので[イッパツ(18)キュウコウ(95)]で豆知識も覚えられます。

 

語呂合わせ③

一泊(189)五(5)日で三国干渉

 

こちらも下関条約から6日後(1+5)にかけて[イッパク(189)イツカ(5)]と覚えます。

 

語呂合わせ④

いやー(18)、下関条約(89)ごめんごめん。

 

下関条約は当然圧倒的に日本に有利な条約でした。圧力をかけられ[イヤー(18)下関ジョウヤク(9)(5)めんごめん]と中国に遼東半島を返還するイメージです。

 

語呂合わせ⑤

一(1)回白紙(89)でGO(5)!遼東半島

 

一度決まったものを撤回すことだったので[イッカイ(1)ハク(89)シでGO(5)!] となったできごとでした。

 

語呂合わせ⑥

日本一躍(189)後(5)、戦争終結

 

日清戦争が終結したのも三国同盟と同年です。全体の流れと合わせて覚えましょう。[日本イチヤク(189)(5)戦争終結]

 

語呂合わせ⑦

日本ヒヤヒヤ(18)窮困(95)三国干渉

 

[日本ヒヤヒヤ(18)キュウコン(95)]日本は折角増えた領土を失い、窮困してしまうかもと冷や汗をかいたことでしょう。

 

語呂合わせ⑦

三国一致(1)で掃く(89)日本国(5)

 

三国が協力して日本を大陸から掃き出そうとするイメージです。[三国イッチ(1)で掃く(89)日本コク(5)]

 

語呂合わせ⑧

いつ(1)か波及(89)する今後(5)の戦争

 

のちの日露戦争につながるできごとなので[イツカ(1)ハキュウ(89)するコンゴ(5)の戦争]と覚えましょう。

 

語呂合わせ⑨

いっぱい(18)苦(9)労した後(5)、三国干渉

 

戦争では当然失うものも大きく、多大な労力を払ったあとの出来事なので[イッパイ(18)クロウ(9)した後(5)]の三国干渉でした。

 

語呂合わせ⑩

中国をいち早く(18)救護(95)する三国干渉

 

[イチハヤク(18)キュウゴ(95)]終戦からあっという間に三国干渉が起こったので中国はいち早く救護された形となりました。

 

 

以上、三国干渉の語呂合わせでした!

 

言葉だけでなく時代背景と合わせて覚えることで前後の歴史用語も結びつき、内容も自然と覚えていけると思います。自分の覚えやすいものを選んでしっかり覚えていきましょう!

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