第二次世界大戦後、日本は様々な改革を行う中で教育関係にも力を入れて行きます。

 

そこで1890年に発布された教育勅語に代わり1947年に成立したのが教育基本法です。

 

この法律では教育の基本の確立や振興が目的とされており、教育に対する新しい理念が明示されました。

 

今回はそんな教育基本法の概要・制定年号の覚え方(語呂合わせ)についてご紹介します。

 

教育基本法とは?

 

 

教育基本法とは、学校教育法と共に、1947年(昭和22年)3月31日に公布・施行された教育に関する法律です。

 

第二次世界大戦後、大幅な教育改革を行われ、新しい教育の理念を明らかにすると共に、その後の教育関係の法令の基本とされました。

 

教育基本法の前文には、約1か月後に施行される日本国憲法の理想を実現するためには教育の力が基本となるという旨の内容が前文に記されています。

 

教育基本法は内実を定めた第110条と、他の法令との関係についての第11条(補則)の全11条から成り、章分けはされていません。

 

尚、現在の教育基本法はこの旧法を改正し、2006年12月22日に公布・施行されたものです。

 

少子高齢化や情報化、国際化、また科学技術の進歩など新たな課題に幅広く対応する為、旧法を全面的に改正することとなりました。

 

現行法は前文と第1章から4章までの全18カ条の本文から成り、教育の目的や機会均等の旧法からの規定に加え、新たに生涯学習の理念や幼児教育、家庭教育、更に学校・家庭・地域住民等の相互の連携協力など様々な規定が設けられています。

 

前文では教育により実現したい理想が掲げられており、この現行法は「教育憲章」と呼ばれることもあります。

 

全体的に倫理的な規定色が強い法律です。

 

【教育基本法の語呂合わせ】年号(1947年)の覚え方!

教育基本法の語呂合わせ①

一級(19)の教育基本法は至難(47)の業だ

 

素晴らしい法律を定めるのは大変ですね

 

教育基本法の語呂合わせ②

教育基本法で行くよ(194)、な(7)んでも!

 

質の高い教育で良い社会を築きたいという思いがあったのでしょう

 

教育基本法の語呂合わせ③

教育気方法でも、いくじなし(1947)!

 

教育は勉強だけではありませんからね

 

教育基本法の語呂合わせ④

教育基本法は一級(19)の品(47)だ

 

日本の教育は最高だと胸を張って言ったのでしょうか

 

教育基本法の語呂合わせ⑤

教育基本法で行く(19)よ四男(47)と学校へ

 

誰もが教育を受けられるような世の中へ変化しました

 

 

以上、教育基本法の語呂合わせでした!

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